馬場、グラハムにストレート勝ち

★日本プロレス
第2次サマー・シリーズ
9月6日 埼玉県大宮市大宮スケートセンター
・シングルマッチ(60分3本勝負)
ジャイアント馬場(2?0)ルーク・グラハム


  1. 馬場(反則 4分59秒)グラハム

  2. 馬場(片エビ固め 3分52秒)グラハム

チャンピオン豊登時代に"もうひとりのWWA世界チャンピオン"としてプロレス史に残るグラハムだが、ジャイアント馬場の敵ではない。

馬場の順当勝ち。それもストレートで決着をつけた。

インターナショナル選手権もかけられていなかったが、それで正解だったようだ。

馬場が、「WWAはロスのローカルタイトル」と言い、本気になって獲りに行く姿勢も見せていなかったが、それを証明したようなものだ。"もうひとりのWWA世界チャンピオン"をストレートで下したのだから。

当時、インターナショナル選手権は、日本プロレスコミッションとともに、WWAの認定タイトルだった。(ライセンス料の問題でNWA認定ではなかったと門茂男は自著に書いている)

インターチャンピオンが世界チャンピオンに完勝したわけだ。

プロレスのタイトルの「世界」ぐらい怪しいものはない。


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